千秀鉄道新路線 [千秀鉄道]
こんばんは。今日の都内も小春日和で暖かな1日でした。
保線作業のほうですが、線路磨きはなんとか終わりましたが・・・
ワールドのEF58の先輪が繊細すぎてなかなか周回してくれません。
1軸先輪のEF12はそうでもなかったのですがねぇ。
そういえば、C62の時もかなり繊細だったのを思い出しました。
今回の保線作業をいい機会として、千秀駅の線路状態の改善とモジュール配置なんかも見直そうかと思います。
で、いつもの脱衣場でなくフロントにモジュールを展開してみました。
保線作業のほうですが、線路磨きはなんとか終わりましたが・・・
ワールドのEF58の先輪が繊細すぎてなかなか周回してくれません。
1軸先輪のEF12はそうでもなかったのですがねぇ。
そういえば、C62の時もかなり繊細だったのを思い出しました。
今回の保線作業をいい機会として、千秀駅の線路状態の改善とモジュール配置なんかも見直そうかと思います。
で、いつもの脱衣場でなくフロントにモジュールを展開してみました。
千秀鉄道保線作業 モジュールベースを再利用 [千秀鉄道]
こんにちは。今日の都内は小春日和で綺麗な青空になりました。
昨日から保線作業を続けているのですが、古いモジュールも引っ張り出してきました。
モジュールの規格を変えてしまったので、このままでは繋がりません。
なので、消毒用のエタノールを染み込ませて剥がします。
ざっとこんな感じになりました。
この先は力作業です。
電動工具とかはないので、スクレーパーでガリガリ!(笑)
ここまでになればなんとか使えそうです。
昨日から保線作業を続けているのですが、古いモジュールも引っ張り出してきました。
モジュールの規格を変えてしまったので、このままでは繋がりません。
なので、消毒用のエタノールを染み込ませて剥がします。
ざっとこんな感じになりました。
この先は力作業です。
電動工具とかはないので、スクレーパーでガリガリ!(笑)
ここまでになればなんとか使えそうです。
千秀鉄道保線作業中 [千秀鉄道]
こんばんは。都内はお昼頃から細かな雨が降ったり止んだりで寒いです。
久々にモジュールを繋いでみました。
まずは保線作業です。
線路を磨いている途中で時間が…明日は走らせることができるかなぁ?
久々にモジュールを繋いでみました。
まずは保線作業です。
線路を磨いている途中で時間が…明日は走らせることができるかなぁ?
八重桜も満開 [千秀鉄道]
週末の都内は猛烈な嵐でしたが、昨日はいいお天気に♪
多摩川の橋梁から真っ白な富士山が綺麗に見えました。
iPhone4sだとこんな感じ。
まぁカメラじゃなく腕ですが。
都内では、八重桜も満開になったようです。
で、先日の上越線のイメージが残っているうちに、ウチでも並べてみました。
一応、機関庫セクションの桜も色味が濃いので八重桜ってことで。
このモジュールも改修予定です。
最近、副都心線と東横線の直通運転がスタートしてから、仮の総本山へ気軽にお参りにいけるようになったので、またこんなのを。
そろそろ手も動かさないとなぁ。
多摩川の橋梁から真っ白な富士山が綺麗に見えました。
iPhone4sだとこんな感じ。
まぁカメラじゃなく腕ですが。
都内では、八重桜も満開になったようです。
で、先日の上越線のイメージが残っているうちに、ウチでも並べてみました。
一応、機関庫セクションの桜も色味が濃いので八重桜ってことで。
このモジュールも改修予定です。
最近、副都心線と東横線の直通運転がスタートしてから、仮の総本山へ気軽にお参りにいけるようになったので、またこんなのを。
そろそろ手も動かさないとなぁ。
DCC化計画 [千秀鉄道]
今年はDCCを始めて3年目に入ります。
去年は実質的にDCC元年でいろいろな車輛をDCC化していきました。
HOでは
天賞堂 C62-17号機 ESULokSound V3.5 (クマタサウンド)
天賞堂 EF58 ESULokSound V3.5 (クマタサウンド)
つぼみ EF65-500 ESULokSound V4.0
これらは30年以上前の製品のモーターを換装したりしてDCC化していますが、今年はもう少し手を加えてみたいと思います。
あと、客車(天賞堂やKTM)や165系(KTM)の車輛たちは21ピンのデコーダーやFL12なんかを上手く活用して使い回しができるような形でDCC化してみたいと思っています。
Nでは
EF65-1000 ESULokSound micro V3.5
EF210-100 ESULokSound micro V3.5
EF62 ESULokSound micro V3.5 (クマタサウンド)
EF63 ESULokSound micro V3.5 (クマタサウンド)
EF63 Digitrax DN163K0a
EF64-1000 ESULokSound micro V4.0
ED75-1000 ESULokSound micro V4.0
C62-17号機 ESULokSound micro V4.0
C62-2号機 ESULokSound micro V4.0
C62-3号機 ESULokSound micro V4.0
DE10 ESULokSound micro V4.0
モハ101 ESULokSound micro V4.0
クハ489 KATO FL12
クハ489-500 KATO FL12
モハ488 KATO EM13
Nのほうは、ESULokSound micro V3.5のEF62と63のクマタサウンド搭載車輛はもぉ少し調整して安定走行ができるようにしないと。
その他のESULokSound micro V3.5を搭載したEF65-1000とEF210-100はスピーカーの搭載方法とかでかなりムリがあるので、デコーダーを外して電車や汽動車に載せ変えも考えています。
ESULokSound micro V4.0を搭載したC62が3輛ありますが・・・
2号機と3号機は「ニセコ」牽引機として最近も快調に走っているので暫くはこのまま。
で、17号機が問題で。。。
なにせ引っ張る車輛がない!(笑)
これもデコーダーを載せ変えるか、44系つばめの中古を仕入れるかを考えています。
DE10は入換灯の点灯化やサウンドの作成等やることがイッパイ!
今年中にはなんとかして入換や貨物輸送に投入したいと思います。
で、問題がEF64-1000なんです。
KATO製なのですが、TOMIXのED75-1000にESULokSound micro V4.0を載せたのが思いのほか快調なのと、集電方法が簡単にDCC化できたので、台車の履き換えやボディーの載せ変え等、動力ユニットを丁寧にDCC化しておけば、使い回しができそうなんです。
ED75の動力ユニットはED62なんかと共通ですし、「さよなら北陸」に付いてきたこんなのの動力ユニットも共通でした!
ということは、KATOのEF64-1000のデコーダーをコレに載せ変えればEF64-1000のバリエーションや重連とかもいけるかも。
おまけに、EF81なんかは、フライホイールがない世代のボディも乗りそう。
最後に今年の予定としてはこのあたりをDCC化しようと計画中。
EF16は国鉄時代の上越線には不可欠ですし、10系時代の「能登」や20系時代の「北陸」には必須ですから。
あと、EF58もホントは上越型をと思っていたのですが、カプラー周りが最近のはナックル化が容易なので150号機で代用しようと思っています。
トリップピンを活用して水上での連結解放ゴッコでハァハァしたいので。(笑)
あと、EF57もなんとかしたいのですが資金難ですから来年度かな。^^;
あと、TOMIXのEF64-0やED75なんかも重連仕様でと思いますが。。。
準備だけ進めていこうと思います。
さて、あとは手を動かすだけですね。
ガンバロっと。
去年は実質的にDCC元年でいろいろな車輛をDCC化していきました。
HOでは
天賞堂 C62-17号機 ESULokSound V3.5 (クマタサウンド)
天賞堂 EF58 ESULokSound V3.5 (クマタサウンド)
つぼみ EF65-500 ESULokSound V4.0
これらは30年以上前の製品のモーターを換装したりしてDCC化していますが、今年はもう少し手を加えてみたいと思います。
あと、客車(天賞堂やKTM)や165系(KTM)の車輛たちは21ピンのデコーダーやFL12なんかを上手く活用して使い回しができるような形でDCC化してみたいと思っています。
Nでは
EF65-1000 ESULokSound micro V3.5
EF210-100 ESULokSound micro V3.5
EF62 ESULokSound micro V3.5 (クマタサウンド)
EF63 ESULokSound micro V3.5 (クマタサウンド)
EF63 Digitrax DN163K0a
EF64-1000 ESULokSound micro V4.0
ED75-1000 ESULokSound micro V4.0
C62-17号機 ESULokSound micro V4.0
C62-2号機 ESULokSound micro V4.0
C62-3号機 ESULokSound micro V4.0
DE10 ESULokSound micro V4.0
モハ101 ESULokSound micro V4.0
クハ489 KATO FL12
クハ489-500 KATO FL12
モハ488 KATO EM13
Nのほうは、ESULokSound micro V3.5のEF62と63のクマタサウンド搭載車輛はもぉ少し調整して安定走行ができるようにしないと。
その他のESULokSound micro V3.5を搭載したEF65-1000とEF210-100はスピーカーの搭載方法とかでかなりムリがあるので、デコーダーを外して電車や汽動車に載せ変えも考えています。
ESULokSound micro V4.0を搭載したC62が3輛ありますが・・・
2号機と3号機は「ニセコ」牽引機として最近も快調に走っているので暫くはこのまま。
で、17号機が問題で。。。
なにせ引っ張る車輛がない!(笑)
これもデコーダーを載せ変えるか、44系つばめの中古を仕入れるかを考えています。
DE10は入換灯の点灯化やサウンドの作成等やることがイッパイ!
今年中にはなんとかして入換や貨物輸送に投入したいと思います。
で、問題がEF64-1000なんです。
KATO製なのですが、TOMIXのED75-1000にESULokSound micro V4.0を載せたのが思いのほか快調なのと、集電方法が簡単にDCC化できたので、台車の履き換えやボディーの載せ変え等、動力ユニットを丁寧にDCC化しておけば、使い回しができそうなんです。
ED75の動力ユニットはED62なんかと共通ですし、「さよなら北陸」に付いてきたこんなのの動力ユニットも共通でした!
ということは、KATOのEF64-1000のデコーダーをコレに載せ変えればEF64-1000のバリエーションや重連とかもいけるかも。
おまけに、EF81なんかは、フライホイールがない世代のボディも乗りそう。
最後に今年の予定としてはこのあたりをDCC化しようと計画中。
EF16は国鉄時代の上越線には不可欠ですし、10系時代の「能登」や20系時代の「北陸」には必須ですから。
あと、EF58もホントは上越型をと思っていたのですが、カプラー周りが最近のはナックル化が容易なので150号機で代用しようと思っています。
トリップピンを活用して水上での連結解放ゴッコでハァハァしたいので。(笑)
あと、EF57もなんとかしたいのですが資金難ですから来年度かな。^^;
あと、TOMIXのEF64-0やED75なんかも重連仕様でと思いますが。。。
準備だけ進めていこうと思います。
さて、あとは手を動かすだけですね。
ガンバロっと。
そろそろ作業再開 [千秀鉄道]
こんにちは。都内でも残雪がなかなか溶けないで週末になりました。
イロイロと刺激を受けて、さぁ作業開始!となかなかならないですねぇ。
なにせ寒いです。^^;
でも、ボチボチと作業を再開。
まずはこんな感じでDCC化した車輛を並べてみたりしました。
Nのほうだけですが・・・なんか偏った車輛をDCC化してますねぇ。
今年はデコーダーの載せ変えを含めて、もぉ少し考え直さないと。
で、まずはこんなに汚くなったラッピングフィルムを張り替えます。
元々はこんなに綺麗な色してます。
そして、短くなったハンダコテ。
これも新しいのに変えました。
ハンダメッキして準備完了!
実はこの後、ハンダコテをつかんでしまい・・・紫雲膏のお世話になっているのはナイショです。
イロイロと刺激を受けて、さぁ作業開始!となかなかならないですねぇ。
なにせ寒いです。^^;
でも、ボチボチと作業を再開。
まずはこんな感じでDCC化した車輛を並べてみたりしました。
Nのほうだけですが・・・なんか偏った車輛をDCC化してますねぇ。
今年はデコーダーの載せ変えを含めて、もぉ少し考え直さないと。
で、まずはこんなに汚くなったラッピングフィルムを張り替えます。
元々はこんなに綺麗な色してます。
そして、短くなったハンダコテ。
これも新しいのに変えました。
ハンダメッキして準備完了!
実はこの後、ハンダコテをつかんでしまい・・・紫雲膏のお世話になっているのはナイショです。
モジュール [千秀鉄道]
こんにちは。東京マラソンに参加の皆様、お疲れさまでした。
さて、千秀鉄道ですが、基本的に店の脱衣場での展開になるので、当然ですが営業中は運転ができません。
なので、以前作成途中だったコーナーモジュールなんかの規格をちょこっと変えて一人遊び用の路線にしました。
まずは、敷設済みの線路です。
線路とバラストを剥がします。
こちらも。
同じように剥がします。
ここは33mmの複線間隔なので、KATOの複線用の線路に置き換えました。
で、こんな感じになります。
コーナーモジュールは400mm×800mmで、内側はR280、外側はR314にこちらも変更しています。
600×2の機関庫モジュールと西千秀モジュールを使って2000mm×800mmの大きさになります。
居間に展開してみました。
この構成なら手軽に試運転ができます。
スタイロフォーム平原は早いとこなんとかしなきゃ。^^;
さて、千秀鉄道ですが、基本的に店の脱衣場での展開になるので、当然ですが営業中は運転ができません。
なので、以前作成途中だったコーナーモジュールなんかの規格をちょこっと変えて一人遊び用の路線にしました。
まずは、敷設済みの線路です。
線路とバラストを剥がします。
こちらも。
同じように剥がします。
ここは33mmの複線間隔なので、KATOの複線用の線路に置き換えました。
で、こんな感じになります。
コーナーモジュールは400mm×800mmで、内側はR280、外側はR314にこちらも変更しています。
600×2の機関庫モジュールと西千秀モジュールを使って2000mm×800mmの大きさになります。
居間に展開してみました。
この構成なら手軽に試運転ができます。
スタイロフォーム平原は早いとこなんとかしなきゃ。^^;
2012年1月29日(日曜日)に運転会(雑談会だったかも) [千秀鉄道]
千秀鉄道 保線日記 その13 複線モジュールを3線化へ [千秀鉄道]
こんばんは。今日の都内は雲が多い一日でしたが感想注意報は続いています。
ここ数日、乾燥の影響かコンタクトの調子が悪く近所の薬局で目薬を購入してきました。
効いてくれるといいのですが。。。
今日もあまり目に負担のかからない作業です。
これも独自規格で製作途中だった1200mmのモジュールです。
ここ数日、乾燥の影響かコンタクトの調子が悪く近所の薬局で目薬を購入してきました。
効いてくれるといいのですが。。。
今日もあまり目に負担のかからない作業です。
これも独自規格で製作途中だった1200mmのモジュールです。