天賞堂 NO.57062 マニ36形2000番代 整備

こんにちは。

コロナ禍になってから、模型イジリから遠ざかっていた（どうにもやる気が起きず）のですが、ようやく状況が変わってきそうなので、模型イジリも、ボチボチと再開していけたらと思う様になってきました。
そこで、コロナ禍中に入手していた（工作はしていなくても、気になるのは手に入れたりしていました）車輌の整備でリハビリしていこうと思います。

まずは、大きい模型、天賞堂のコレから整備していこうと思います。



整備のお手本にコレを用意しました。



この車輌です。



マニ36 2114です。



標記類も参考にします。
公式側



非公式側も。



妻面も。



で、こちらは、天賞堂のマニ36です。
公式側。



非公式側。



1位側の妻面です。



2位側も。



エンド標記は綺麗に印刷されています。

後位側の妻面です。



公式側デッキドア横の標記。



非公式側。



車番インレタを貼り付けました。



反対側も。



前位側の妻面に検査標記を貼り付けました。



後位側の妻面も検査標記を貼り付けました。



公式側デッキドア横の配置標記を貼り付けました。



非公式側のデッキドア横の配置標記も貼り付けました。



カプラーはケーディーの＃153に交換しましたので、機関車と高さのチェックです。



少し低い感じですが、問題ない範囲かと。
こうやって眺めると。。。



相変わらず、インレタ貼るのがヘタですねぇ。
まだ、クリアは吹いていないですが、リハビリ最初の1輌はこんな感じになりました。
こんな感じで、相変わらずですが、ゆるくやっていきたいと思います。