HO 天賞堂 C62 17 No.491 DCC(ESU LokSoundV3.5)化を完了 [HO 天賞堂 C62 17 No.491]
こんばんは。冬季オリンピックもあとわずかになりました。
競技のTV中継も仕事の合間に観ることができるので、ついつい見入ってしまいます。
ただ、子供の時にTVで観た札幌オリンピックのときのような感動は・・・まぁ、仕方ないか。
で、札幌オリンピックが開催されたのが、1972年2月3日から2月13日だったようで、こちらの機関車は、その前年まで現役だったようですね。
購入したのも、ちょうどその頃。
ってことで、模型も40年以上ってこと。
いろいろと思い出も。
箱はかなりくたびれてます。
先日の運転会に向け、再整備をしていたのですが、結果的に間に合わなかったというお粗末な状態でしたが、1週間遅れで作業を完了しました。
今回は備忘録的に、使用したパーツなんかも記載しておきます。
各ファンクションの動きを動画にまとめてみました。
デコーダーはボディのウェイトに張り付けています。
デコーダー⇒ESU LokSoundV3.5:クマタ貿易製 C62サウンド
モーター:IMON:片軸コアレスモーター 1616SH
発煙装置:Seuthe(ゾイデ)No.22
前照灯:LED⇒1608電球色
CRD⇒E-103(10mA)
釜戸ライト:LED⇒ PICOLED(1006)オレンジ
CRD⇒E-822 ( 8.2mA)
キャブライト:LED⇒ PICOLED(1006)白色にクリアオレンジを着色
CRD⇒E-822 ( 8.2mA)
公式側の全体を前方から眺めてみます。
非公式側の全体を前方から眺めてみます。
今回の作業のメインの空気作用管ですが、十分自己満足できてます。
使用したのは
エコーモデル:空気作用管 C62型用(一般タイプ)
横から見た公式側です。
横から見た非公式側です。
キャブのアップです。
使用したのは
エコーモデル:区名札差し(真鍮製) No.1679
レボリューションファクトリー:製造銘板 No.2219 日立 黒
くろま屋:4107 区名札(機関車用区名札(東海中部地区))
くろま屋:4123 機関車用換算標記(蒸気機関車用換算標記)
キャブ内です。
ウイストジャパン:バックプレート C62用
エコーモデル:運転台イス(箱型) No.1070
石炭はIMONのを木工用ボンドで張り付けています。
これで次回の運転会では「はと」を牽引できそうです。
競技のTV中継も仕事の合間に観ることができるので、ついつい見入ってしまいます。
ただ、子供の時にTVで観た札幌オリンピックのときのような感動は・・・まぁ、仕方ないか。
で、札幌オリンピックが開催されたのが、1972年2月3日から2月13日だったようで、こちらの機関車は、その前年まで現役だったようですね。
購入したのも、ちょうどその頃。
ってことで、模型も40年以上ってこと。
いろいろと思い出も。
箱はかなりくたびれてます。
先日の運転会に向け、再整備をしていたのですが、結果的に間に合わなかったというお粗末な状態でしたが、1週間遅れで作業を完了しました。
今回は備忘録的に、使用したパーツなんかも記載しておきます。
各ファンクションの動きを動画にまとめてみました。
デコーダーはボディのウェイトに張り付けています。
デコーダー⇒ESU LokSoundV3.5:クマタ貿易製 C62サウンド
モーター:IMON:片軸コアレスモーター 1616SH
発煙装置:Seuthe(ゾイデ)No.22
前照灯:LED⇒1608電球色
CRD⇒E-103(10mA)
釜戸ライト:LED⇒ PICOLED(1006)オレンジ
CRD⇒E-822 ( 8.2mA)
キャブライト:LED⇒ PICOLED(1006)白色にクリアオレンジを着色
CRD⇒E-822 ( 8.2mA)
公式側の全体を前方から眺めてみます。
非公式側の全体を前方から眺めてみます。
今回の作業のメインの空気作用管ですが、十分自己満足できてます。
使用したのは
エコーモデル:空気作用管 C62型用(一般タイプ)
横から見た公式側です。
横から見た非公式側です。
キャブのアップです。
使用したのは
エコーモデル:区名札差し(真鍮製) No.1679
レボリューションファクトリー:製造銘板 No.2219 日立 黒
くろま屋:4107 区名札(機関車用区名札(東海中部地区))
くろま屋:4123 機関車用換算標記(蒸気機関車用換算標記)
キャブ内です。
ウイストジャパン:バックプレート C62用
エコーモデル:運転台イス(箱型) No.1070
石炭はIMONのを木工用ボンドで張り付けています。
これで次回の運転会では「はと」を牽引できそうです。