DCC化計画 [千秀鉄道]
今年はDCCを始めて3年目に入ります。
去年は実質的にDCC元年でいろいろな車輛をDCC化していきました。
HOでは
天賞堂 C62-17号機 ESULokSound V3.5 (クマタサウンド)
天賞堂 EF58 ESULokSound V3.5 (クマタサウンド)
つぼみ EF65-500 ESULokSound V4.0
これらは30年以上前の製品のモーターを換装したりしてDCC化していますが、今年はもう少し手を加えてみたいと思います。
あと、客車(天賞堂やKTM)や165系(KTM)の車輛たちは21ピンのデコーダーやFL12なんかを上手く活用して使い回しができるような形でDCC化してみたいと思っています。
Nでは
EF65-1000 ESULokSound micro V3.5
EF210-100 ESULokSound micro V3.5
EF62 ESULokSound micro V3.5 (クマタサウンド)
EF63 ESULokSound micro V3.5 (クマタサウンド)
EF63 Digitrax DN163K0a
EF64-1000 ESULokSound micro V4.0
ED75-1000 ESULokSound micro V4.0
C62-17号機 ESULokSound micro V4.0
C62-2号機 ESULokSound micro V4.0
C62-3号機 ESULokSound micro V4.0
DE10 ESULokSound micro V4.0
モハ101 ESULokSound micro V4.0
クハ489 KATO FL12
クハ489-500 KATO FL12
モハ488 KATO EM13
Nのほうは、ESULokSound micro V3.5のEF62と63のクマタサウンド搭載車輛はもぉ少し調整して安定走行ができるようにしないと。
その他のESULokSound micro V3.5を搭載したEF65-1000とEF210-100はスピーカーの搭載方法とかでかなりムリがあるので、デコーダーを外して電車や汽動車に載せ変えも考えています。
ESULokSound micro V4.0を搭載したC62が3輛ありますが・・・
2号機と3号機は「ニセコ」牽引機として最近も快調に走っているので暫くはこのまま。
で、17号機が問題で。。。
なにせ引っ張る車輛がない!(笑)
これもデコーダーを載せ変えるか、44系つばめの中古を仕入れるかを考えています。
DE10は入換灯の点灯化やサウンドの作成等やることがイッパイ!
今年中にはなんとかして入換や貨物輸送に投入したいと思います。
で、問題がEF64-1000なんです。
KATO製なのですが、TOMIXのED75-1000にESULokSound micro V4.0を載せたのが思いのほか快調なのと、集電方法が簡単にDCC化できたので、台車の履き換えやボディーの載せ変え等、動力ユニットを丁寧にDCC化しておけば、使い回しができそうなんです。
ED75の動力ユニットはED62なんかと共通ですし、「さよなら北陸」に付いてきたこんなのの動力ユニットも共通でした!
ということは、KATOのEF64-1000のデコーダーをコレに載せ変えればEF64-1000のバリエーションや重連とかもいけるかも。
おまけに、EF81なんかは、フライホイールがない世代のボディも乗りそう。
最後に今年の予定としてはこのあたりをDCC化しようと計画中。
EF16は国鉄時代の上越線には不可欠ですし、10系時代の「能登」や20系時代の「北陸」には必須ですから。
あと、EF58もホントは上越型をと思っていたのですが、カプラー周りが最近のはナックル化が容易なので150号機で代用しようと思っています。
トリップピンを活用して水上での連結解放ゴッコでハァハァしたいので。(笑)
あと、EF57もなんとかしたいのですが資金難ですから来年度かな。^^;
あと、TOMIXのEF64-0やED75なんかも重連仕様でと思いますが。。。
準備だけ進めていこうと思います。
さて、あとは手を動かすだけですね。
ガンバロっと。
去年は実質的にDCC元年でいろいろな車輛をDCC化していきました。
HOでは
天賞堂 C62-17号機 ESULokSound V3.5 (クマタサウンド)
天賞堂 EF58 ESULokSound V3.5 (クマタサウンド)
つぼみ EF65-500 ESULokSound V4.0
これらは30年以上前の製品のモーターを換装したりしてDCC化していますが、今年はもう少し手を加えてみたいと思います。
あと、客車(天賞堂やKTM)や165系(KTM)の車輛たちは21ピンのデコーダーやFL12なんかを上手く活用して使い回しができるような形でDCC化してみたいと思っています。
Nでは
EF65-1000 ESULokSound micro V3.5
EF210-100 ESULokSound micro V3.5
EF62 ESULokSound micro V3.5 (クマタサウンド)
EF63 ESULokSound micro V3.5 (クマタサウンド)
EF63 Digitrax DN163K0a
EF64-1000 ESULokSound micro V4.0
ED75-1000 ESULokSound micro V4.0
C62-17号機 ESULokSound micro V4.0
C62-2号機 ESULokSound micro V4.0
C62-3号機 ESULokSound micro V4.0
DE10 ESULokSound micro V4.0
モハ101 ESULokSound micro V4.0
クハ489 KATO FL12
クハ489-500 KATO FL12
モハ488 KATO EM13
Nのほうは、ESULokSound micro V3.5のEF62と63のクマタサウンド搭載車輛はもぉ少し調整して安定走行ができるようにしないと。
その他のESULokSound micro V3.5を搭載したEF65-1000とEF210-100はスピーカーの搭載方法とかでかなりムリがあるので、デコーダーを外して電車や汽動車に載せ変えも考えています。
ESULokSound micro V4.0を搭載したC62が3輛ありますが・・・
2号機と3号機は「ニセコ」牽引機として最近も快調に走っているので暫くはこのまま。
で、17号機が問題で。。。
なにせ引っ張る車輛がない!(笑)
これもデコーダーを載せ変えるか、44系つばめの中古を仕入れるかを考えています。
DE10は入換灯の点灯化やサウンドの作成等やることがイッパイ!
今年中にはなんとかして入換や貨物輸送に投入したいと思います。
で、問題がEF64-1000なんです。
KATO製なのですが、TOMIXのED75-1000にESULokSound micro V4.0を載せたのが思いのほか快調なのと、集電方法が簡単にDCC化できたので、台車の履き換えやボディーの載せ変え等、動力ユニットを丁寧にDCC化しておけば、使い回しができそうなんです。
ED75の動力ユニットはED62なんかと共通ですし、「さよなら北陸」に付いてきたこんなのの動力ユニットも共通でした!
ということは、KATOのEF64-1000のデコーダーをコレに載せ変えればEF64-1000のバリエーションや重連とかもいけるかも。
おまけに、EF81なんかは、フライホイールがない世代のボディも乗りそう。
最後に今年の予定としてはこのあたりをDCC化しようと計画中。
EF16は国鉄時代の上越線には不可欠ですし、10系時代の「能登」や20系時代の「北陸」には必須ですから。
あと、EF58もホントは上越型をと思っていたのですが、カプラー周りが最近のはナックル化が容易なので150号機で代用しようと思っています。
トリップピンを活用して水上での連結解放ゴッコでハァハァしたいので。(笑)
あと、EF57もなんとかしたいのですが資金難ですから来年度かな。^^;
あと、TOMIXのEF64-0やED75なんかも重連仕様でと思いますが。。。
準備だけ進めていこうと思います。
さて、あとは手を動かすだけですね。
ガンバロっと。
ダンボさん、こんにちは~!
この増備・改造予定、スゴスギマス。(^^)
こんなに小さいのにサウンド改造するのは大変そうですが、出来上がった時の嬉しさは格別でしょうね~
是非ともガンバって下さい~(^^)v
by taka@ (2013-01-31 13:22)
taka@さん、おはようございます。
>この増備・改造予定、スゴスギマス。(^^)
欲しい車輛の増備がホボ完了したので、次はDCC化ですね。
って車輛はついつい増えてしまいますが。(笑)
>こんなに小さいのにサウンド改造するのは大変そうですが・・・
精密なディテールパーツを付けるのよりは楽かと思います。
小さなスピーカーの威力が大きいですね。
by 目黒のダンボ (2013-02-01 09:17)