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秩父鉄道と鶴見線を足して割ったようなモジュールを作成してみる その12 踏切を仮置き [千秀鉄道]

こんにちは。7月になっても梅雨空が続いている都内ですが、涼しくて過ごしやすいです。

昨夜の錦織選手の棄権は残念でしたが、今朝の女子サッカーW杯、しっかり勝利して決勝に進出!
サッカーはド素人ですが、選手や監督を含めたスタッフがしっかり決勝戦にコンディションを合わせているように思えてなりません。
それに比べて、男子のほうは、W杯の直前にピークで本番では・・・
監督を含めたオトナの事情も複雑に絡み合ってそうですね。

さて、作成中の長い名前のモジュールですが、こんなのを仮置きしてみました。

image-20150702161325.png

動かしてみました!



マイクロ電子サービスのキットを以前組み立てたものです。
DCC化してDS52で動かそうとも試みて、ラッチングチレーを使ってみては?とアドバイスを頂いたりもしていたのですが、結局、アナログのスイッチでON/OFFさせることにしました。

撮影しながら、運転とポイント操作をDCCでやって、おまけに踏切もDCCとなると、2本の手では足りなそうで。。。

こうやって、モジュールに仮置きしてみると、思っていた以上に、遮断棒が長いですね。
ホームのすぐ脇にある踏切ってことで、違和感なく設置できそう。

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