KATO 489系白山の整備 １２号車 ライトユニットを加工してみた

こんにちは。都内の桜はすっかり葉桜になってしまいました。
普段、ほとんど外出しないので季節の変化について行けてないです。

ちょっと間が空いてしまいましたが、KATO 489系白山の１２号車のライトユニットをイジっていました。






まずはボディからライトユニットを外します。



非常に考えられたパーツ構成ですね！
ただ、ヘッドライト、テールライト、ヘッドマークを別々には点灯できない作りになっています。



こんな感じに遮光してヘッドライトを点灯させようと試みましたが、ヘッドマークにも光がまわってしまいこの方法は断念しました。
で、こんな感じにパーツを切断しました。



ヘッドライトの透明なパーツはボディ側のライトケースのパーツにGクリアでくっつけました。



改めて遮光してこんな感じになりました。



ライトユニットに装着します。



エクステンション基盤をちょっと削っています。



そこにCRDを取り付け。



で、こんな感じになりました。



ESU LokPilot FX V4.0にもこんな感じになりました。



で、ボディーに装着。



裏側です。



点灯確認。



切り替えて。



ヘッドマークのみ点灯。



あと乗務員のドアと運転席も点灯。



斜めから。



ちょっと暗くして。



で、オリジナルの状態はこんな感じ。



暗くして。



下手な写真じゃあまり違いが判らないですねぇ。＾＾；