KATO 【5134-2 スハフ42 ブルー 】に室内灯を組み込み

こんばんは。１１月のスタート、都内は秋晴れで気持ちのいい１日になりました。

店のフロントに掛けてあるＪＲ東のカレンダーも残り２枚となりました。
しかし１１月・・・車輌が一瞬どこにいるのかわかりません！（笑）



作業を再開した能登編成ですが、１２号車のスハフ４２から照明灯を取り付けていきます。



単品のスハフ４２です。



使うパーツです。



ちらつき防止用の電解コンデンサは１００μＦを使います。
化粧室に電解コンデンサを納めようと思います。



化粧室の仕切りをカットします。



ブリッジダイオードに電解コンデンサとＣＲＤとＬＥＤを組み込みます。



透明プラ棒を繋ぎます。



点灯確認です。



横から確認すると、車端部のドアにもなんとか光が届いているのを確認します。



ブリッジダイオード等のパーツが窓から見えないことも確認できました。
次はオハ４７に室内灯を設置の予定です。

コメント 2

室内灯が入るとシートモケット塗装の効果絶大！
Nでは無理だし、16番でも微妙なのでただの薀蓄ですが
私が乗ったオハ４７ハザシ、モケットの中央に仕切り線がありました（笑）
by おやまぁ (2013-11-03 06:25) 

おやまぁさん、おはようございます。

＞室内灯が入るとシートモケット塗装の効果絶大！
なにげに見えますよねぇ。

＞Nでは無理だし、16番でも微妙なのでただの薀蓄ですが
Ｎにゼヒ！（笑）

＞私が乗ったオハ４７ハザシ、モケットの中央に仕切り線がありました（笑）
ツギハギだらけのとかもありましたよねぇ。
なので綺麗に塗らなくてもＯＫ！って。＾＾；
by 目黒のダンボ (2013-11-03 10:03)