SSブログ

KATO 【5139 スニ41 2000 】を能登編成に組み込む [寝台急行「能登」&「越前」編成]

こんばんは。10月も最終日、穏やかな秋晴れの都内でした。
ハロウィン本番で盛り上がっている方も多いでしょうね!

まったくハロウィンには関係ないので・・・
久しぶりにコレをイジルことにしました。

iphone/image-20131031193604.png

この能登は単品の中古も混ぜながらそろえた編成ですが、これを集めていた頃には、まさかKATOが能登を編成モノで出すとは思いもしていませんでした。
で、こんなのも売っていたので入手していました。

iphone/image-20131031193631.png

上野行きだけですがねぇ。
自家製のシールよりははるかに綺麗ですから使うことにします。
それと、能登と同時進行で熟成させていたコレもそろそろ組み立ててみようと思います。

iphone/image-20131031193617.png

で、スニ41ですが、こんな感じで室内灯を組み込みました。

iphone/image-20131031193704.png

0.1mmの燐青銅板から集電板を切り出し、ブリッジダイオードに470μFの電解コンデンサを繋いで、CRD経由でサイドビュータイプのLEDを点灯させています。

iphone/image-20131031193733.png

ボディーを被せます。

iphone/image-20131031193809.png

オロネ側のカプラーは、KATOカプラー密連形A を使っています。
密連にしているのは、運転中の自然解放を防ぐためです。
貫通扉側のカプラーは、連結解放を楽しむために、トリップピン付きのナックルカプラーにしています。

iphone/image-20131031193847.png

電解コンデンサーのチラつき防止の確認です。



スニ41ですが、DCCフレンドリーなのですが、まずは、デコーダー非搭載で完成とします。

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0