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第2回 LEDの点灯実験 ブリッジダイオード+定電流ダイオード+電球色LED [実験-LED他]

こんばんは。今日から3連休ですね。関東周辺は紅葉も見頃で道路はかなり渋滞しているようです。くれぐれも、安全運転をお願いします!

私は連休は関係ないので、今日も昨日の続きをやってます。(笑)
今日の基盤です。

今回はダイオードにはブリッジダイオードを使ってみました。これを使うことで、進行方向に関係なくLEDが点灯してくれます。
使用したのは1個60円の外国製。規格はよくわかりません。(笑)大きさはユニバーサル基盤の穴の間隔なので外形は7mm×7mm程度です。
また、今回はLEDを昨日の白色ではなく、電球色を使ってみました。今回の電球色LEDも昨日の白色LEDとほぼ同等の規格のものです。
使用した車両は、古い関水のEF65とD51、あとKATOのEF63を単機と重連で比較してみました。
結論から言うと、D51は起動電圧が4Vあたりで、これを牽引機にすれば、3V程度電圧を与えていれば、停車中も室内灯の点灯が可能になりそうです。
関水のEF65は、3Vあたりで飛び出します。
あと、KATOのEF63ですが、単機でも重連でも起動電圧に変化はほとんどなしです。重連でも3V以下で超スロースタートします!

1号別館に動画をUPしています。

次は、コンデンサーを組み込んでの「ちらつき防止」を試そうと思うのですが・・・どの程度、効果があるのでしょうね?
まぁ、やってみます!


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