KATO EF16(3063)にMT-10を装着

こんばんは。今日（この時間だと昨日ですね）の都内は前日の嵐のおかげで花粉やホコリが洗い流されて、この季節にしては珍しいくらいの青空でした。

先週から事務作業に追われているのですが、ちょっと息抜き。

久々のブログの更新で、内容も久々のNです。

４月は各社から新製品や再生産品がイロイロ発売になっていますが、こんなのだけ購入していました。



さて本題。
発売されてスグに購入してDCC化はいてあったのですが、昨年末にクマタさんでEF58用のデコーダーを購入していたので、それに載せ替えますた。



DCC化した時点で、１位側しかヘッドライトが点灯しないようにしていたので、今回、１位側のカプラーはダミーカプラーにしてみました。



自連でなく密自連の感じなのですが雰囲気がでれば十分です。



で、２位側には今回MT-10を装着してみました。



これでもトリップピンとスノウプラウの間隔はギリギリでした。
上から。



斜め前から。



連結間隔はこんな感じ。



連結と解放はこんな感じです。



EF58にはMT-7を装着して逢ったのですが、動きがイマイチなので、取り付け方法を変えて見る予定です。
そのあたりは次回UPしてみます。
その前に事務処理を早く終わらさなきゃ！