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【KATO 3045】EH200 DCC化 その1 準備作業 [DCCサウンド]

こんばんは。今夜の都内は窓からの風が心地いいです。
これからお風呂掃除なのですが、栗蒸しヨウカンを食べて頑張ります!

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さて、【KATO 3045】EH200にESUのLokSound micro V4.0 を搭載しようと考えているのですが、その前に、8軸駆動から4軸駆動に変更して、牽引力を確認してみました。



走行抵抗が大きいカワイのホキ10000を20輌牽引ですが、平坦線では問題なさそうです。
で、今回は自動解放(DU)で機関車の交換なんかもと思っているので、【28-149】マグネティックナックルカプラS長(自動解放機能付)を使ってみました。
カプラーの高さを確認してみたら・・・

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ちょっと高さがダメですねぇ。

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製品に添付のナックルカプラーにしてみたら・・・

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こちらもスタンダードゲージと高さが合いません!

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これは、マグネティックナックルカプラS長を上から確認した写真ですが・・・

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柄が長いので、見た目がちょっとって感じです。
しかし、連結相手のトリップピンはスノウプラウに当たらずに連結できています。

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こちらは添付のカプラーと連結してみたところ。

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スノウプラウに連結相手のトリップピンが当たってしまいます!
これだと自動解放は楽しめませんので、連結間隔は間延びしても、マグネティックナックルカプラS長程度の感覚を確保しないとダメですね。
高さの調節もしないとですから、ちょっとカプラー選びを考えてみます。
カプラー選びも必要になってしまいましたが、DCC化も進めます。
なので、バラしました。

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今回は、連接車体なので、双方にスピーカーをと企んでいます。


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