Arduinoでシフトレジスタを使ったLEDの点灯消灯 [Arduinoで自動運転(DCC)]
こんばんは。春分の日の都内はまずまずの春らしい1日でした。
で、日曜日夕方の定番、さざえさん。
スポンサーは会計問題で大変なようですが、さざえさんのスポンサーは続けるようですね。
さて、世間ではカシオペアの最終列車で盛り上がっているようですね。
私は・・・縁がなかったのであまり関心が。
で、arduinoで遊んでいました。
今回は出力用のシフトレジスタ(74HC595)を使って、LEDの点灯と消灯の確認をやっていました。
まずはシフトレジスタを1個使って、8個のLEDで実験しました。
LEDを0.5秒点灯させて消灯後、1秒待ってから次のLEDを点灯させています。
作成中のレイアウトにはポイントが7台あるので、14個のデジタル出力を使うので、シフトレジスタもあと1個は直列で繋げる必要があります。
なので、次回はシフトレジスタを直列に2個繋いで実験してみます。
で、日曜日夕方の定番、さざえさん。
スポンサーは会計問題で大変なようですが、さざえさんのスポンサーは続けるようですね。
さて、世間ではカシオペアの最終列車で盛り上がっているようですね。
私は・・・縁がなかったのであまり関心が。
で、arduinoで遊んでいました。
今回は出力用のシフトレジスタ(74HC595)を使って、LEDの点灯と消灯の確認をやっていました。
まずはシフトレジスタを1個使って、8個のLEDで実験しました。
LEDを0.5秒点灯させて消灯後、1秒待ってから次のLEDを点灯させています。
作成中のレイアウトにはポイントが7台あるので、14個のデジタル出力を使うので、シフトレジスタもあと1個は直列で繋げる必要があります。
なので、次回はシフトレジスタを直列に2個繋いで実験してみます。
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