秩父鉄道と鶴見線を足して割ったようなモジュールを作成してみる その13 ホームの準備 [千秀鉄道]
こんにちは。今日の都内は気持ちのイイ青空!
ただ、急な気温の変化にまだまだカラダが慣れていないので暑さがこたえます。
事務作業のほうはなんとか落ち着いたので、工作を再開です。
今回はホームの準備を始めました。
GMのローカルホームのキットを使うのですが、幅がちょっと狭いので、ホームの上面は1mm厚のプラ板で作ることにしました。
とりあえず、こんな感じです。
線路は3×3mmの檜角棒で嵩上げしていますが、ホームは2.5mm厚のMDF板でベースとして、その上にキットのホーム壁面を乗せています。
駅舎側はスロープとして構内通路で駅舎と繋がる予定です。
ホームの高さを確認してみます。
まぁ、こんな感じでいいかと。
あと、3輌を基本とする予定なのですが、4輌編成のが乗り入れも可能なようにホームを延長してみました。
ギリギリなのでオーバーラン要注意です。
スロープがちょっと狭いですねぇ。
まぁ、仕方ないかな。
こういった2輌編成ならまったく問題なしです。
接着剤が固まるまで一晩待ちます。
ただ、急な気温の変化にまだまだカラダが慣れていないので暑さがこたえます。
事務作業のほうはなんとか落ち着いたので、工作を再開です。
今回はホームの準備を始めました。
GMのローカルホームのキットを使うのですが、幅がちょっと狭いので、ホームの上面は1mm厚のプラ板で作ることにしました。
とりあえず、こんな感じです。
線路は3×3mmの檜角棒で嵩上げしていますが、ホームは2.5mm厚のMDF板でベースとして、その上にキットのホーム壁面を乗せています。
駅舎側はスロープとして構内通路で駅舎と繋がる予定です。
ホームの高さを確認してみます。
まぁ、こんな感じでいいかと。
あと、3輌を基本とする予定なのですが、4輌編成のが乗り入れも可能なようにホームを延長してみました。
ギリギリなのでオーバーラン要注意です。
スロープがちょっと狭いですねぇ。
まぁ、仕方ないかな。
こういった2輌編成ならまったく問題なしです。
接着剤が固まるまで一晩待ちます。
2015-07-12 14:56
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