ワールド工芸 Nゲージ 国鉄 EF12 電気機関車 リニューアル組立キット 原型窓 を作る その7 [ワールド工芸 EF12]
こんにちは。今日の都内はお昼頃から急にお天気も回復してムシムシとした微妙な陽気になってます。
この雨で猛暑もやっと終わりになってくれるといいのですが。。。
作成中のEF12ですが、パンタが最後に残りました。
とりあえずパンタを載せた完成形はこんなです。
まずはロストの台座の湯口を削るように説明書にも記載されています。
湯口を削りました。
台座に張り付けるパーツを切り出します。
台座の裏に4のパーツをハンダ付けしました。
表はこんな感じになります。
次にフレームパーツを切り出します。
谷折りしてからハンダで補強します。
台座とフレームに真鍮線を差し込んで可動するようにします。
この作業、最初は真鍮線が微妙に長く、串刺しにするのが難しかったですが、真鍮線をギリギリの長さに現物合わせでカットしてなんとかなりました。
あとはずれないようにテープで仮止めしてからフレームと真鍮線をハンダで固定しました。
裏側はこんな感じです。
次にシューを切り出します。
左は切り出したまま。右は山折りした状態です。
横からハンダを流します。
左は裏側で、右は表側です。
余分な箇所をカットして、残りのフレームも切り出します。
あとはこんな感じに組み立てました。
ボディーに載せますが、この時、パンタの脚がきつかったので、0.8mmのドリルで穴を少々広げました。
最後に動輪の車心パーツを組み立てます。
仮にハメてみました。
これでハンダ作業は終わったはずなので、組み立ててあった動力部もいったんバラしてから緑色のプールへGO!です。
最近はサンポールの人気はあまりないようですが、ウチでは本業のほうで常備しているのでサンポールを使っています。
タイル系の黄ばみってサンポールがやはりよく落ちます。
で、こんな感じに。
さて、いよいよ塗装に入ります。
この雨で猛暑もやっと終わりになってくれるといいのですが。。。
作成中のEF12ですが、パンタが最後に残りました。
とりあえずパンタを載せた完成形はこんなです。
まずはロストの台座の湯口を削るように説明書にも記載されています。
湯口を削りました。
台座に張り付けるパーツを切り出します。
台座の裏に4のパーツをハンダ付けしました。
表はこんな感じになります。
次にフレームパーツを切り出します。
谷折りしてからハンダで補強します。
台座とフレームに真鍮線を差し込んで可動するようにします。
この作業、最初は真鍮線が微妙に長く、串刺しにするのが難しかったですが、真鍮線をギリギリの長さに現物合わせでカットしてなんとかなりました。
あとはずれないようにテープで仮止めしてからフレームと真鍮線をハンダで固定しました。
裏側はこんな感じです。
次にシューを切り出します。
左は切り出したまま。右は山折りした状態です。
横からハンダを流します。
左は裏側で、右は表側です。
余分な箇所をカットして、残りのフレームも切り出します。
あとはこんな感じに組み立てました。
ボディーに載せますが、この時、パンタの脚がきつかったので、0.8mmのドリルで穴を少々広げました。
最後に動輪の車心パーツを組み立てます。
仮にハメてみました。
これでハンダ作業は終わったはずなので、組み立ててあった動力部もいったんバラしてから緑色のプールへGO!です。
最近はサンポールの人気はあまりないようですが、ウチでは本業のほうで常備しているのでサンポールを使っています。
タイル系の黄ばみってサンポールがやはりよく落ちます。
で、こんな感じに。
さて、いよいよ塗装に入ります。
2013-09-05 14:40
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